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協和発酵キリン、新たなバイオ医薬原薬製造設備竣工

2014年04月19日(土)12時00分配信 配信日:14/04/19 12:00 icon_view700view icon_view700view
■高崎工場内に4つ目の同製造設備

協和発酵キリン株式会社は8日、群馬県高崎市にある同社の高崎工場内に、バイオ医薬原薬製造設備のHA4棟を竣工したと発表した。約60億円を投資した施設で、稼働開始は2016年1月~6月を予定している。

竣工したHA4棟は、鉄筋造4階建の施設。国内最大級12,000リットルの組み換え動物細胞の培養設備(培養槽)と、これに対応するための大型カラムを導入した精製設備を設置。協和発酵キリンが培ってきた製造技術を最大限に活かして、大量かつ安定的なバイオ医薬原薬の製造を実現していく方針だ。

■日米欧の各GMPに適合

協和発酵キリンでは、がん、腎、免疫・アレルギー疾患をとくに研究開発の重点として医薬品を生産、日本のみならず欧州、米国、中国へとグローバル展開している。高崎工場は同社の拠点工場のひとつであり、今回竣工したHA4棟のほかにも10,000リットルの培養槽をもつHA3棟など3つのバイオ医薬原薬製造設備がある。また、バイオ生産技術研究所も併設されている工場だ。

HA4棟は、日本、米国、欧州の医薬品などの製造品質管理基準・三極GMPに適合した施設ともなっている。本格稼働開始後は、新薬の製造を進め、生命に関わる重篤な疾患の医薬品を生産していく。協和発酵キリンでは、高崎工場は同社のバイオ医薬品の拠点であり今後さらに能力を高めていきたいところと位置づけている。HA4棟はそうした成長を支える大きな力になるものといい、この設備を大いに活用し、引き続き高品質な医薬品を市場に提供できるよう取り組んでいくとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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