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JGA、13年第3四半期後発品シェア分析を発表

2014年05月24日(土)12時00分配信 配信日:14/05/24 12:00 icon_view466view icon_view466view
■新指標速報値で44.9%

日本ジェネリック製薬協会(JGA)は15日、2013年度の第3四半期(10月~12月)におけるジェネリック医薬品シェア分析の結果速報値を発表した。それによると、数量ベースのジェネリック医薬品シェアは44.9%となっている。

第1四半期は43.1%、第2四半期も43.1%と横ばい傾向が続いていたが、第3四半期では44.9%となり、1.8ポイントの伸びをみせている。この数値は、分母をジェネリック医薬品のある先発医薬品の数量とジェネリック医薬品の数量を合計したものとし、分子をジェネリック医薬品の数量とする新指標で算出されたもの。この新指標は、平成25年4月、厚生労働省より「後発医薬品のさらなる使用促進のためのロードマップ」で提示された算出方法である。

■医療費抑制、目標はシェア60%以上

なお、平成19年10月の厚生労働省による「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」で用いられ、これまで使用されてきていた球指標は、分母をすべての医薬品の数量とし、分子をジェネリック医薬品の数量としていた。

この旧指標を用いた分析では、2013年度の第1四半期は数量シェアが26.6%、薬価ベースの金額シェアが10.9%、第2四半期は数量シェア26.7%、薬価ベース金額シェア11.1%、今回の第3四半期が数量シェア27.8%、薬価ベース金額シェア11.4%となっている。

国では増大する医療費を抑制するため、2018年3月末までにジェネリック医薬品のシェアを60%以上にする目標を掲げている。今回の速報値では若干の伸びがみられたものの、この目標値達成にはまだ遠い状況だ。

(情報提供元:エスタイル)

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